「広告・PR」
なんだが一度みたら気になってしまうスツール。
そう、小学校の時によく飛んだ跳び箱のようにも見えますね。
スツールのコンパクトな形から張地の色あいと自分のお部屋に置いてみたくなってしまいます。
また、座面は収納可能で、小物やお部屋でよく使用するものなど、おさめられるのも嬉しいです。
張地にはボールチェーンのような素材が入っているのでしょうか。
こちらは、ファッションブランド「ミナ ペルホネン」が2014年に発表したインテリアファブリック「dop」の
タンバリン柄を使用とのこと。
両面モールスキンを使用し、繊細に起毛された生地は、滑らかで触り心地の良い仕上がりとなっています。
長く使うと、ピンクの裏からはパープルが、イエローからはグレー、ブルーからはイエロー、
グレーからはブルー、インディゴのからはダークグリーンの生地が現れてきます。
こういうのって、経年変化を楽しめるということなのでしょうか。♬
チェアの高さはSH530、SH430の2タイプ。
そして、このスツールの誕生となるストーリーですが、
伊千呂はあの単色が美しいポリエステル・メラミン化粧板のメーカーと、
トラフ建築事務所のコラボになります。
建築デザイン、ショップインテリア・空間デザインなどをメインに
小物やプロダクトデザインも扱われております。
これらは生活者の視点で製作された家具で、遊びごころをいかしたデザインで
日々の生活の中で私たちを喜ばせてくれそうですよね。
◆詳細はこちらから
「広告・PR」
楽天⇒【送料無料】【代引不可】伊千呂×トラフ建築事務所ミナ ペルホネン dop(ドップ)タンバリン「イチロのイーロ」コロロスツール